アフターコロナの飲食業について外食マネージャーがゆるっと考える
アフターコロナの飲食業について外食マネージャーがゆるっと考える
こんばんは!
会社員投資家あきやまです。
コロナが猛威をふるってますね
少しは感染者数の減少がみられますが。
うちの会社もだいぶくらってます。
私の店舗も売り上げが前年比の45%になってます。
この前の、ウチの会社の会議でもチラッと倒産をほのめかすような言葉が…。
恐ろしいですね。
さて、
ぼくがYouTubeでいろんなかたの動画を見ていますが、
具体的に、イケハヤさん、もふ社長、マナブさん、両学長、といった
方の動画で勉強しています。
その方々の動画をみて
外食マネージャーの自分なりの見解をしめすと
コロナの終息するの?
武漢は約80日で終息したとされている、
日本は4月23日に緊急事態宣言が発令されて、そこから
約80日後は、だいたい6月の25日くらいですかね。
間違っていたらごめんなさい。
コロナの弱点とは?
ウイルスは高温多湿に弱いと聞いたことがあるので
夏場はコロナの勢いが収まるかもしれません。
このコロナが落ち着くとすこし人々が外出をはじめるかもしれません。
テイクアウトや配達が多いのですが、
今後は少し店内で食事されるかたも増えるでしょう。
経済はどうなる?
だいぶ経済は冷え込んでいるだろうとされています。
外食、小売り、旅行関係、などは大打撃をうけています。
機械化が進みそう、レジご案内がロボットが対応するでしょう。
実際、回転すし店でロボットがご案内してくれる店もあります。
レジがセルフの全自動化するでしょう。
はやくコロナが終わってくれればいいのですが。
それでは、また!